令和元年度四国地区連絡協議会主催補償問題研究発表会に参加しました
今年は高松市開催ということで、サンポートホール高松5階の第2小ホールで行われました。
補償コンサルタントからは48名と多くの参加者となりましたが、会場も広く快適な受講環境でした。
今年は、4題の研究発表に加えて、四国地区所有者不明土地連携協議会主催の特別講演として、日弁連の上枝康弁護士による「所有者不明土地問題の現状と課題について」他の講演があり、タイムリーな課題を分かりやすく解説していただきました。
四国地区用地対策連絡協議会副会長 (四国地方整備局用地部長)大高茂則様のご挨拶 | 来賓(香川県土木部長)片山秀樹様のご挨拶 |
用対連会員による研究発表の模様 | 上枝弁護士の特別講演 |